バイク ・ モータサイクル DVD
GRAND PRIX 2008
帝王バレンティーノ・ロッシの復活!
最高峰クラス6回目となる頂点!!
2008年の開幕戦は史上初のナイトレースからスタートした。前年チャンピオンのケーシー・ストーナーが勝利を収め、第2戦はダニ・ペドロサ、第3戦はルーキーのホルヘ・ロレンソ、そして第4戦はこの年からタイヤをミシュランからブリヂストンに変更したバレンティーノ・ロッシがそれぞれ勝利した。勢いロッシは3連勝を果たすが、ストーナーもイギリスから3連勝を達成、この2人がタイトルを争うこととなった。その流れを大きく変えることになったのがUSグランプリだった。ポールを獲得し、20ポイント差のビハインドを詰めたいストーナー。だがロッシはコークスクリューで今でも語り継がれるパッシングを見せつけた。このラグナ・セカでの勝利で調子を上げたロッシはその後5連勝、タイトル獲得を日本のツインリンクもてぎで決めた。
(2008年日本人ランキング:中野真矢9位 他)
■収録時間129分(予定)
最高峰クラス6回目となる頂点!
解説は坂田和人と長島哲太のコンビ!!
主音声では元125cc世界チャンピオンの坂田和人と、鈴鹿8耐連覇の長島哲太がダブル解説でお届け!
2022年にMotoGP参戦経験のある長島が、最新マシンと当時のマシンの違いなどを説明。副音声ではニック・ハリスとマシュー・ロバーツの英語実況を収録
R-1 カタール/ロサイル
R-2スペイン/ヘレス
R-3ポルトガル/エストリル
R-4中国/上海
R-5フランス/ル・マン
R-6イタリア/ムジェロ
R-7カタルニア/カタルニア
R-8イギリス/ドニントン
R-9オランダ/アッセン
R-10ドイツ/ザクセンリンク
R-11アメリカ/ナグナセカ
R-12チェコ/ブルノ
R-13サンマリノ/ミサノ
R-14インディアナポリス/インディアナポリス
R-15日本/もてぎ
R-16オーストラリア/フィリップアイランド
R-17マレーシア/セパン
R-18バレンシア/バレンシア