トップ > モータースポーツ > GP Car Story > GP CAR STORY Vol.47 Ferrari 412T1

GP Car Story
GP CAR STORY Vol.47 Ferrari 412T1

2024.03.15
不定期刊
定価1350円 (本体価格1227円)
ISBN:9784779650079

カートに入れる

定期購読する

電子書籍を買う

Amazonで買う

バックナンバー

GP CAR STORY Special Edition 2023 Ligier
GP Car Story

トリコロールに誓った愛国心の光と影

GP CAR STORY Vol.47 Ferrari 412T1
= 税込1,000円以上購入で送料無料 = 三栄オフィシャル通販

グランプリの名車たちが綴る至極のストーリー
毎号1台のF1マシンにフィーチャーし、マシンが織りなすさまざまなエピソードとストーリーをご紹介します。

魔改造

改善か、政治的策略か──ビッグマイナーチェンジの是非

1990年第15戦日本GPから1994年第8戦イギリスGPまで「58戦連敗」。これはフェラーリF1史における未勝利期間のワースト記録。この頃のフェラーリは、やることなすことすべてが裏目に出るほどの暗黒時代で、マクラーレン、ウイリアムズ、ベネトンと並び当時のトップ4チームを形成していたが、その枠からも振り落とされるほどの軟弱ぶりが目についた。そんなどん底状態から立て直すべく登場したのが94年型の412T1。そのマシンを駆りゲルハルト・ベルガーの手でようやく連敗記録に終止符が打たれることになる。完全復活には程遠い状況ではあったが、この1勝はのちのシューマッハー黄金時代への足がかりとなる勝利だったことは間違いない。412T1、そして94年のフェラーリを知ることは、後の無敵艦隊への過程を知ることにもなる。

CONTENTS

1 表紙
2 The appeal of Ferrari in those days──Prologo
4 目次
6 トンネルを抜けた先の景色は──Flash Back
14 塗り替えられた独自色──412T1 Analyze
18 孤独なる創造者──ジョン・バーナード インタビュー
28 412T1 Variations──レースごとの仕様とモディファイ
38 マラネロのスパイ──ニコロ・ペトルッチ インタビュー
43 レースウイークはいつも“板挟み状態”──ルイジ・マッジョーラ インタビュー
48 跳ね馬にふさわしい騎士像を想う──GP Car Column 1

50 412T1 Detail File──マシンの細部を探る
60 バーナードは空力もエンジンも分かっていなかった──後藤 治インタビュー
65 バックナンバー
66 黄金期へのルネサンス──4年ぶりの勝利は無敵艦隊誕生への第一歩
70 喝采と遺憾のシーズン──BERGER×ALESI×LARINI
72  「時代遅れ」が招いた代償──ジャン・アレジ インタビュー
78  栄誉と悲劇の狭間で──ニコラ・ラリーニ インタビュー
82 称賛すべき代打の健闘──GP Car Column 2
84  遅きに失した跳ね馬の復活。──ゲルハルト・ベルガー インタビュー
90  無知だからこそ生まれた美しさ!?──Wrap up 412T1
92 セナ死す。相次ぐ車両規則変更でF1混乱──1994年F1世界選手権を振り返る/412T1&412T1B全戦績
94 模型で楽しむ1994年フェラーリ 大改修“前と後”──GP Model Story #37
98 次号予告
99 Epilogo

関連商品
auto sport
2024年5月号 (No.1595)

[特集]スーパーGT 非公式ガイドブック

レーシングオン
No.530 没後30周年記念特集 セナの思い出

没後30周年記念特集 セナの思い出

クルマ

モータースポーツ

バイク

ファッション・カルチャー

スポーツ

実用・ガイド