- Vol.208 生産と販売
CONTENTS
1 表紙
3 目次
6 福野礼一郎のクルマ論評8 告知
7 MF-eye | 4+3+3で10。10 best engines & Propulsion systems
9 MF-eye | フォーミュラEの日本ラウンドが3月にお台場で開催
10 MFi年頭鼎談 | これからどうなる? ICE:内燃機関の行方
14 MFi年頭所感 | マージナル電源論で考える電気自動車のCO2排出量
18 MFi年頭所感 | 世界初のストロングハイブリッドモーターサイクル
20 Special report | 進化版GRヤリスは新開発8速ATを設定
24 福野礼一郎 ニューカー二番搾り | スズキ・スペーシア
28 永嶋 勉 レーシングカーエンジニアの流儀
30 Birdview by 牧野茂雄
32 図解特集 自動車の生産と販売
34 Introduction 量産までの「Tマイナス」 商品の「構想」が「現実」になるまで
36 Part MANUFACTURE 工場ではどのようにクルマが作られていくのか[生産工程の流れ]
38 「薄板」を強い「立体物」にする仕組み:プレス工程
40 正確な位置極めと接合が高精度ボディを生む:ボディ組立工程
42 ボディ素材を保護する塗膜をつくる:塗装工程
44 数万人がかかわった数万点の部品が1台に:最終組立/検査
46 [日本製鋼所:マグネシウム射出成形機]マグネシウムで「軽く」作る構造体はダイキャストからチクソモールディングへ
50 [マツダ:工場ラインの設計と改良]さらなる進化を遂げたフレキシブル生産のための設備
54 [3Dプリンター]金属粉を積み上げ一体の立体物を作る この金型不要技術は普及するか
56 [2023年版・国内四輪車関連生産拠点一覧]日本OEMの生産拠点はいまどうなっているか
60 [いわゆるスーパーカーはどのように仕立てられてきたか]少量生産車の生産事情、古今東西
66 [いすゞ・藤沢工場:トラックができあがるまで]2000車型以上の超多品種生産技術
70 Part SALES [自動車の型式認定と登録]できあがってから走るまで
72 [日本市場の販売台数の推移]どのクルマが売れているか?
76 [2022年実績を解析する]欧米中、各市場で売れているクルマの傾向
80 Special report | 最成長250万円以下のSUVを早く開発して市場に投入する[Honda WR-V]
82 Special report | ホンダの覚悟 勝負の新EV「0(ゼロ)」シリーズ[新EV専用PF:開発アプローチは“Thin, Light and Wise”]
84 Special report | シンプルな構造でクラッチ操作を不要にする[Honda E-ClutchはMTの最適解]
86 Event report | BEVが電力ひっ迫時のピークカットを助ける[充放電制御と業務用空調が連携するマネジメントの実証実験がスタート]
88 Event report | 限りなく現実なバーチャルを[小野測器:RC-S実車トランジェントベンチ]
90 大学研究室探訪 第20回 | 岡山大学 学術研究院 環境生命自然科学学域
98 サスペンションウォッチング season 2
102 新刊インフォメーション
104 バックナンバー
106 次号予告
107 TOKYO OUTDOOR SHOW 告知
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