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【主な内容】
1985年から2009年まで世界GPの250ccクラスを走ってきたホンダのワークスマシン=NSR250を、二号に渡って特集します。今号Vol.80は「車体編」です。
NSRは性能追求=高出力化がシリーズを通じての普遍的なテーマだったことは事実。結果、我々二輪雑誌もエンジン開発に注目して歴代のマシンやレースの展開、結果を見てきました。が、しかし、パワーアップされるエンジンの出力を余すことなく推進力に変えていくのは車体技術であることにほかなりません。
ゴヒャクに比べて車格が小さくて軽い分、より先鋭化されていくフレームワークやコンポーネント系。ところがNSR250の「車体史」を辿ってみると、操縦安定性やハンドリング向上への恒常的な技術追求であって、同時に同時代のホンダ製ストリートモデルのそれとオーバーラップするものがあったのです。
CONTENTS
006 あるエンジニアのメモより
008 Technical Review
1985-1991 [NV1] 試行と学習の結晶
1992-1997 [NV2] 強敵の前に苦闘したプロアーム仕様
1998-2002 [NV3] 完成に丸3年かかった意欲作
2001-2009 [NJB] 勝率5割となったファクトリーRW
066 エンジンのための車体技術
排気チャンバーレイアウト/エアBOXとラム圧
074 ECUコントロール
デトネーションカウンター/パワーシフトセッティング etc.
076 1985-2002 NSR250車体諸元
080 250は技術のショールーム
ガルアーム/プロアーム/ピボットレスフレーム/ユニットプロリンク etc.
088 “SWS”がWGP250の世界を変えた
096 1985-2009 NSR250 / RS250RW搭乗ライダーと成績
098 Next Issue
099 Ending Story
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