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【主な内容】
[巻頭]アリゾナトレイル
フォトグラファーの田安仁さんが、今年4月から6月にかけて歩いてきたアリゾナトレイル。約1280kmのロングトレイルを歩く中で何を撮り、何を感じたのか? 彼のバックボーンを深掘りするとともに、旅を語ってもらいました。
[特集①]プロローグ
今号はほぼ、丸々1冊、クマ特集です。そのプロローグでは、なぜクマが街へ下りて来て人を襲うようになったのか、家の中に入ってくるなどの騒動を起こすようになったのか? その根本的な理由や背景にスポットを当てています。
[特集②]著者紹介
この特集の著者は、50年以上もクマ研究を続けてきた米田一彦(まいた かずひこ)さん。世に増えた、不安をあおる『クマ本』とは違い、すべて独自の経験、研究をもとにした解説なので、クマへの印象が確実に変わります。
[特集③]クマの真実
山のエサが不足して、クマたちは山から下りて来たと言われていますが、どうやら実際は違うようです。アーバンベアが生まれる機序を探って、それらを整理していくと、生粋の都会育ちのクマがいるということも分かってきました。
[特集④]クマ対策の歴史
これだけ大騒ぎになっているのだから、駆除すればいい。という考えもありますが、簡単に駆除できない理由と、駆除するにしても課題が多いのが現状です。チャンプター2では、クマ駆除の歴史について深掘りをしてもらいました。
[特集⑤]クマの生態を学ぶ
私たちがクマを恐れているのは、その生態をよく知らないからに他なりません。正しく恐れ、正しく対策するためには、やはり「知る」ということがスタート地点です。ということで、チャプター3ではクマの生態を解説してもらっています。
[特集⑥]実践的クマ対策
一番は、クマに遭遇しないこと。そのための対策方法や対策グッズを紹介しつつ、音に対するクマの反応を動画とリンク。とても参考になります。加えてチャンプター4では、クマに遭遇した時の対処法についても詳しく解説いただいています。
[企画]クマと格闘した男
2023年秋、岩手県の山でクマに襲われた佐藤誠志さん。その時の動画がバズり、自身が開発した熊撃退ポールが飛ぶように売れ、忙しい日々を送られている中で、彼が心から伝えたいことをインタビューでお聞かせいただきました。
[巻末]クマ座談会
4月に福島県で開催されたシンポジウム「山に入る心がまえ」の内容に、後日取材を合わせて作成した座談会。ロッククライマー、トレイルランナー、マタギ。山で活動する3者の体験談や視点をもとに、クマについて語り合ってもらいました。
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